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小さな庭の物語

小さな庭のガーデニングを中心に更新していきます。

剪定枝を土に返して。。

午前中はぴりっと冷たい空気ながらもお天気がよくて、過ごしよかったです。
夕方からは曇ってきたので、冷え込んできました。


毎年迷うのですが、
「バラの冬剪定は 2月」が基本ですが、「つるバラの剪定・誘引は12月中に済ませたい」「鉢替えは10月から12月」と大抵のバラ栽培の本には書かれています。


なので、どの鉢のどの作業から始めようか・・・・迷ってしまいます。


大事なのは「最終的なその年のスタートとなる剪定は2月中旬に」ということ。
この剪定によって、春の芽だしがそろい、満開の花が咲くのですから。
さらに。
芽だし後に強い寒さに遭うとつぼみがつかないこともあります。
毎年、ブラインドシュート(つぼみのない新芽)が発生する株は、遅めの剪定にして寒の戻りに備えてみようかと思います。


フロリバンダやハイブリッドといった現代バラは、剪定を二段階に設定します。
枯れ枝や細い枝を間引いて、植え替えを行うのが11月。
その後発生する、新芽や高さを低くする冬の剪定は2月に行う予定。


つるバラは大鉢に植わっていて大変なので、とりあえず不要枝を除いて、枝を整理した後、植え替え・誘引をします。
植え替えが難しい鉢は、土替えをします。


とここまで考えて、つるバラの軽い剪定をしました。

剪定した枝を小さく刻んで、株元に蒔きます。
軽く米ぬかを振って、堆肥をかけて。


冬中かけて、剪定枝も分解されて土に帰っていきます。


11月。
ゆっくりと冬支度の季節。
草花も眠りにつこうとしています。
小さな庭の一年が終わります。