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小さな庭の物語

小さな庭のガーデニングを中心に更新していきます。

気持ちを改めて  **ぼかし肥**

小さな庭の世界

一年を新たに(といっても、すでに31日ですが)再びブログ更新を始めようかと思います。


毎年、チャレンジしてきたぼかし肥作り。
市販の肥料でもいいじゃない・・・と思っています。
ただ、たくさん余っていた米ぬかを目にして、、、思い立ってしまっただけです。



ぼかし肥作り。
段ボールで作っても、植木鉢で作っても、生えてくる「青カビ」
うまく乗り越えたように思っていても、いつの間にかほんのり「青カビ」。


というわけでなかなか難しいのです。
で、原点に立ち返って、平積みです。

水分量がということなのでしょうが、風通しの悪さかなと思っています。
小さなビニールシートの上で、雨よけのビニールのゴミ袋をかけただけという状態です。


材料は余っていたものをあれこれ。
米ぬか  4、 
かにガラ 1、
くん炭  1、
草木灰 1/2
バイオポスト ひとつかみ

使い古したプランターの土 10

なんだかわかりにくい比率ですが、だいたいこんな感じという所です。
リン、カリがしっかり入るように一応考えています。
油かすとか入れるのが普通ですが、たまたまなかったのでこれでいいことにしました。
窒素分は米ぬかに入っているし、低めでもいいかなっと。


混ぜ合わせて、ほっておくこと1週間。
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まだ、あちこちに米ぬかが見えています。

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白い菌糸が見えています。
たぶん放線菌。これがほしかったのです。
ウエハースのようにかたまりができています。


さらに4日後。
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菌糸が全体に回って、米ぬかを覆い隠しています。
温度は日向の地面くらい。
ぜんぜん熱い感じではありません。

かたまりを崩すように混ぜ合わせます。
乾燥させるとぼかし肥の完成なのですが。。。
たぶんです。


乾燥させることで、発酵が止まるのでそれを保存しておきます。
しっかり乾かさないと「青カビ」になるので、ここからは雨をよけたところに移動します。


バラさんたちにはすでに、寒肥をあげたので、新芽が伸びかけた頃にごくわずかこのぼかし肥をあげてみようかと思っています。

それ以外の鉢植えには、新芽が出たら少しずつあげてみようかな。
庭土のあちこちにも配って歩いて、放線菌を補充したいと考えています。


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お口直しに・・・じゃなくて、目のお清めで。
スイセンが増えて、毎年ごめんなさいと掘り返して抜き取っています。
それでも庭中に甘い香りが満ちています。


ウメのつぼみも膨らんでいます。