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小さな庭の物語

小さな庭のガーデニングを中心に更新していきます。

長雨が降り続いています。。

「よくもこんなに水があるものね。」
そうつぶやきたくなるほど、長い長い雨が続いています。
先週は新学期、入学式の最シーズンだったのに、雨、雨、雨。

気持ちを新たに頑張る春!がそうでなくてもうっとうしい空気に包まれてしまいます。。。。


小さな庭には実害もあります。
まず、日照不足。
小さな新芽を伸ばして、光合成して、その栄養分でどんどん大きくなるこの時期に日照不足は厳しいです。
小さな葉を広げたところで、なかなか先へと広がりません。

それから、虫の減少。
せっかく花を咲かせても受粉する虫たちが動きを潜めているので、実がなりにくいのです。
加えて、病気の増加。
じとじとしているので、腐りやすく、雨のしぶきで泥はねから病気になりやすいです。

そして。
元気になるナメクジ。
柔らかい新芽や、百合などの厚みのある葉っぱまであちらこちらでお食事を開始します。


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気温が高い方がすきなマツ。
伸び出した新芽は一時休憩です。

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ミニ柿のつぼみ。
受粉されないまま茶色く変色してしまったものも。

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ヒメウツギ
白い花色が見えていますが、このまま休止。
日が射してきたら開花するかな。

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双葉をのぞかせているヤマモミジ。
本葉が開いたら、軸切り挿し芽を予定していますが、こちらも思うように本葉が伸びずに様子を見ています。

今週末からはまた気温が上がるそうだし、いくらなんでもこのまま雨続きと言うこともないかなと思うので、来週の成長に期待しています。

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カタクリ
初開花を期待していましたが、この長雨で開かずじまいになりそうです。。。
これも残念な一鉢。


お天気だけはどうにもならなくて、もどかしさもありますが、
どうにも操れないものが少なくなってきているように思う昨今、
思うようにならないお天気もまた、知恵をめぐらせて工夫してやり過ごす楽しさもあるかなと思っています。

思い通りにならない心地よさ。
小さいけれど「小さな庭」はそんな気持ちになれるとっておきです。