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小さな庭の物語

小さな庭のガーデニングを中心に更新していきます。

花散らしの雨

季節外れの台風でしたが、思ったほどにひどくならずにほっといたしました。


何しろ小さな庭は花盛り。
強風や大雨は最大の敵!
まだ柔らかい葉や茎を折ったり、傷つけたり。
勢いのある季節とはいえ、エネルギーを使っている植物たちにはダメージも大きいのです。


で。
花散らしの雨となってしまいました。。。

イングリッシュローズは花が大きめなので、花のついた茎が根本から折られる被害がたくさん。
終わりかけの花を盛大に散らしていきました。


今朝はまず掃除と傷ついたバラを思い切って剪定。
ちょっと早めの花後の剪定です。

これが秋の台風で、大風が予想されるときなどは、棒をたてて茎をまとめてひもで縛ったり、鉢を寄せたりと大変なのです。


というわけで。
今日はバラの陰でひっそり咲いている花を紹介します。

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ヒメサユリ

どうやら相性がよかったようで、小さな庭の住人になってから数年が過ぎています。
今年はピンクの色が濃くて、昨年の植え替えの時も大きな球根を確認しているので、うれしい限りです。

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シラン。
濃ピンクと白とうっすらピンクのと3種類あります。
が、写真が見つかりませんでした。


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ホタルブクロ。
繁殖力旺盛で庭を覆い尽くしてしまう勢いです。
年に2回刈り取っていますが、地下茎でいつの間にか顔をのぞかせています。
満開はもう少し先になりそうです。



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先日、ブルーベリーの実が結実すると上を向くという話を書きましたが、その後にモミジでも発見しました。
花は葉の下に下がって咲いているのに、受粉して種をつけると葉の上にでて、プロペラを伸ばしています。

これって、種ができると茎がうーんと上を向くという風に決まっているのでしょうね。
遠くに運んでもらうためとか理屈は分かるのですが、自然ってよくできているなと「すごいなぁ」と思ってしまいます。


さいごにヤマボウシ
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大鉢に植わったまま、植え替えていないので根がしっかり回ってきています。
部分的な土の入れ替えや肥料はあげています。
気が成熟してきたせいでしょうか、花の数が年々増えてきています。
濃いめの緑の葉の上で真っ白な花がよく映えます。