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小さな庭の物語

小さな庭のガーデニングを中心に更新していきます。

狂い咲き

シルバーウィークに留守をした際、一部の鉢植えが水切れをおこしてしまいました。


復活するかなぁと様子を見ていたのですが。

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ヒュウガミズキ

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早春の花たちは葉ではなく、一斉開花。。。

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もうすぐ咲きそうな姫ライラック。。

この子たちはみんな春の花。
水切れで落葉してしまった木々は、疑似冬を通り越して、春になってしまったのでしょう。

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春にしては少し高めの気温ですが、新葉も広げて、春の装いになってしまいました。


仕方がないので、季節の早回し。
12月の落葉期まで2ヶ月で、しっかり養分を蓄えてもらって、本当の冬に備えてもらうしかありません。
二度目の新芽をふいて、花を咲かせてしまうと木の体力が落ちてしまいます。
冬を越すには、蓄えが気になるところなのです。


春先の花たちは多くが来年の花芽を夏に作ります。
この先、下がっていく気温と日射しでは花芽ができる条件はそろいません。
特にヒュウガミズキと梅、桜は花後に葉っぱを広げるので、その頃に気温が下がってくると十分な養分を蓄えられずに冬の間に枯れてしまう危険も出てきます。

早めの養生となるべく葉っぱを長持ちさせるように軒先に取り込んで、寒さに当てないように気を配らなくてはなりません。

来春の花は諦めるとして、無事に冬越しをできるように見守ってゆかねばなりません。