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小さな庭の物語

小さな庭のガーデニングを中心に更新していきます。

自然の力

小さな虫たち

また、大きな地震がおきてしまいました。
本当に地震の活動期に入ったのだなと実感するとともに、自然の前にはただただ早く揺れが収まってほしいと願うしかない無力さを痛感しています。

ずっとずっと昔から、この国は揺すられて、壊れて、作り直して暮らしてきたんだなと。
山をご神体としたり、土地神を敬ったり、恐れたり。。。
抗うことのできない、共存する相手なんだと。
自然の前ではどうにもならないことばかりだけど、知恵を絞って、備えて、乗り越えるしかないと
そんなことを考えました。


小さな庭にも自然の力が及びます。

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ちょうど100粒蒔いたヤマモミジの種が発芽してきています。
いまのところ6割ぐらいの発芽率です。

どうして雨の日にはうまれないのでしょう。 
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カマキリの赤ちゃん、今年も誕生しました。

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何年も観察してきましたが、雨の日には生まれませんね。
風の強い日には生まれることがありました。
吹き飛ばされそうになりながら、(半分飛ばされながら)葉陰に身を潜めている姿がありました。

大抵は天気のいい日の午前中10過ぎくらいから生まれ出てきます。
その多くは他の生き物のえさになる宿命です。



私たちには分からない、大きな時計のようなもので計られて、自然は動いているのかもしれません。
科学で一生懸命説明しようとしても、分からないこと、不思議なことだらけです。
私たちは細かく観察して、知識を積み重ね、知ることを諦めないこと
そうして、やっとちょっとだけ自然と共に生きていくことができる存在なのかなと思っています。