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小さな庭の物語

小さな庭のガーデニングを中心に更新していきます。

大寒と節分のあいだ

小さな庭の世界 小さな本棚

冷え込む日が続いています。
大寒ですものね。とカレンダーを見ながら春を待っています。
やっぱり「節分」とか「立春」とか聞くと同じ寒さでも違ってくるんですが。


冷蔵庫より冷え込む小さな庭でもこんな兆しが。
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バラの根元に新芽が見えています。
この新芽、すっごく大事な新芽で春からぐぐっと大きくなって何年も花を咲かせる枝になります。
特に新芽の出にくい「アプリコットネクター」の新芽なので貴重です。


この新芽に力をつけるために元肥をいれました。
節分を過ぎる頃に上の枝を大胆にカットする予定です。

枝を出さない分、更新しないので株が間延びするというかいい花が少なくなるというかなので、秋から計画して9月には鉢替えをしてしっかりと新しい根を張らせてあります。

現在は太枝が2本なので、この春には4,5本になるように芽を残して15cmくらいに切り詰める予定です。


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開きそう・・・な梅の花。
ちょうど2月の声を聞く頃に開花を迎えそうです。

最近読んだ本から

図書館の魔女

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高田 大介作(講談社文庫)

言語学者の方書いたというだけあって言葉に対する細かな解説やほとんど使われないような難解な言葉がたくさん出てきます。
一読目はストーリーを追って、難解なところをとばして読みました。
二読目は言葉を丁寧に追っていきました。
でも、ついて行けなくなる箇所も。。。

ストーリーがおもしろいというより本を分析しながら読み進むのがおもしろい本という感じです。小さなかけらで散りばめられている伏線探しがおもしろいし、「そうきたか!!」という発見も楽しみです。

時間かかりますが、読み応えのある本でした。