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小さな庭の物語

小さな庭のガーデニングを中心に更新していきます。

味噌造り

手作りおいしいもの

今日はしっかり冷え込んでいました。
全面凍結。。。


毎日、同じ時間帯に散歩をしていると、朝の光の具合が移り変わっていくのがよく分かります。
今朝はオレンジともピンクともつかない朝焼けに(まだ日が昇っていませんでした)
黒々というよりは紫がかった山のシルエットがくっきりと見えていました。
あぜ道は凍り付いて歩いていても固い感じがします。
いつもはかもやサギがいますが、今日は全面凍っていたので動くもののない静かな朝でした。
そんな中でも、日の光に力が感じられて、春が近づいているのを感じます。



1月の最終週末は「味噌造り」と決めています。
7、8年目になるでしょうか。
今年は大豆2kgで米こうじと麦こうじと2種類のお味噌を作ることにしました。


大豆を一晩水につけます。
この後、圧力鍋を使って、軟らかく煮ていきます。



煮る前と煮た後。



指で力を入れなくてもつぶれるくらいに軟らかく煮ます。
少しでも固いと後の作業が大変なので、ここはしっかり軟らかくなるまで煮ます。




その間に塩とこうじを混ぜます。
大豆1kgに対して、こうじ1kg、塩 450gで仕込みました。
これでだいたい4kg弱のお味噌が出来ます。
最後に使う塩を少し残して、塩切りをします。




塩とこうじを混ぜてほぐすようにします。
ぱらぱらになったらOK!


煮上がった大豆をマッシャーでつぶします。
豆の形がなくなるまで、根気よくつぶします。
豆が柔らかいと楽です。

塩切りしたこうじと混ぜます。

ハンバーグの要領で丸めて、空気を抜きます。
柔らかさもハンバーグ程度になるように、煮汁を入れながら調整します。



アルコールで消毒した容器にたたきつけるように空気を抜きながら詰めていきます。

平らにならした後、残しておいた塩をふって、さらにアルコールを霧吹きで吹きます。ラップをぴっちりとした後、壁面もぬかりなく消毒します。


この隅っこからカビるので、ここは念入りに。



その上に、重しをのせて(消毒済み)ふたをします。
さらに、全体にすっぽりとビニールをかぶせて寝かせます。



こちらは米こうじ。



ときどきのぞいてみて、カビが出ていたら、そこだけ取り除いて再びアルコール消毒をしておきます。
経験では、重しをのせているとそのうち水があがってきて、その水に浸かっていればかびないようです。
春になって、気温が高くなってきたら一度切り返すと、まんべんなく発酵が進みます。



半年くらいで食べられます。
我が家は9月にはいると、その年の味噌を解禁します。
今回の量は2種類でだいたい8kgぐらい。
もう一度、2月の中旬に米こうじを使って追加の味噌を仕込もうかと思っています。
基本的に味噌は一年中仕込めるそうです。
かびやすいとか、発酵にかかる時間とかで冬が仕込みやすいのでしょうね。
順番に使うので、少し時期をずらして仕込んでも大丈夫。
なんだかんだと一日がかりの仕事になるので、
「この日にやるぞー!」と思わないとなかなか大変です。