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小さな庭の物語

小さな庭のガーデニングを中心に更新していきます。

小さなものたち 虫編

寒い日があったり、暑い日があったり、めまぐるしい気温です。


そろそろバラの開花が始まったので、バラ話題で。。。
と思っていたら、生まれちゃいました。
ちびカマちゃん。


寒さのせいで、なかなか数の増えなかったテントウムシやヒラタアブ。
一方で、天敵がいないから増え放題のアブラムシ。
そろそろ堪忍袋が切れそうになっていたら、続々と誕生しています。


順番に。
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こんな感じでテントウムシ誕生。


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いるわいるわ、あちらこちらでお食事中。
共食いをしないためでしょうか、生まれると活発に移動していきます。
これはみんな兄弟なのかなぁ。


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早くもさなぎになっている子も。


アブはこんな感じで。
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幼虫からさなぎへ。
アブの方がちょっと早いかな。
さなぎになっているものが多く見られました。


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うれしくないけど、こちらも生まれています。
チュウレンジバチの赤ちゃんたち。

チュウレンジバチの産卵痕に、思いついてオイルの塗ってみました。
すると。
思った通り、卵は孵りません。
傷跡はどうにもならないけれど、生まれてしまってからよりは処理が楽な気がします。


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春先に新芽を荒らしていたクロケシツブチョッキリ。
再び姿を見せました。
この時期は天敵の数も増えているので、多く発生することはありませんが。


お待ちかねのこちらも誕生!
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気温が上がってくると、毎日見回りをしていました。
午前10時の時には分からなかったのですが、お昼を過ぎて見回ると生まれていました。

あいにくぽつりぽつりと雨が降ってきました。
赤ちゃんたちは雨宿り。

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葉の裏側にびっしりとくっついていました。
この子たちもしばらくして食欲が出てくると、共食いをしてしまいます。


早く生まれた子たちはすぐ近くの枝に少しずつ移っていきます。


この時期、
網状の巣をかけないハナグモも増えています。
飛び出したカマ赤ちゃんが着地したところにクモがいました。。。
あっというまにえさになってしまいます。


食べたり、食べられたりの厳しい世界ですが、自然の成り行きにまかせて
邪魔をしないように、少しくらい見苦しくなっても薬は使わずに、見守ります。


今年は特に小さな庭はこんもり茂っているので、たくさんの命をはぐくんでいくでしょう。


明日からはしばらくバラのおはなしになるかな。