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小さな庭の物語

小さな庭のガーデニングを中心に更新していきます。

秋のカマキリ

キンモクセイのにおいがあたりに満ちると、季節がまた一つ進んだ気がします。


例年にない暑さが続いていますが、日が短くなってきたことで、
植物や昆虫たちは、迷いつつ(?)収束していきます。


頭隠して尻隠さず。

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何かに気をとられている様子。



オリーブの木に生み付けられた卵塊
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彼女の卵です。
このカマキリ、卵を産んだあと2mくらい移動したのですが、その移動した先にいた別のカマキリの雌をぺろりと食べてしまいました。

そして、2度目の産卵!
それでもこうして元気です。
三度目はないと思うけど。。。



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少し小ぶりの雌。
お腹が大きくなっていました。



季節のせいでしょうか、一時期は見かけなくなっていたカマキリがここへ来て、あちこちの木で目撃されるようになりました。
お気に入りの場所を見つけるとあまり移動しないカマキリですが、
この時期は活発に動きます。
よりよい産卵条件を求めているのでしょうね。


たいていのカマキリのお気に入りは
こんもりと茂った、見通しのきかない、雨風のあまりあたらないところ。



限られた庭の中で、鉢合わせしてしまうと悲劇が起きてしまいます。
至近距離にいるのを発見したときは、別の木に移してみたりすることも。


チュウレンジバチも活発に産卵行動をしているので、なかなか見回りに忙しいです。