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小さな庭の物語

小さな庭のガーデニングを中心に更新していきます。

味噌造り

手作りおいしいもの

一月の定番の仕事、味噌の仕込みです。


といっても今年は手抜きをしました。
味噌造りの一番の手間は、大豆を蒸してつぶすところ。
このつぶす作業、マッシャーでつぶしているのですが、一年たって味噌が仕上がった段階でも大豆が原型の丸のまま見つかることがあります。
どうしてもつぶし残しができてしまうのです。


で、手間を省くために今年はこれを使ってみました。

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鈴木こうじ店さんの簡単手作り味噌セット。
大豆を煮て、マッシュしたものに塩を混ぜ込んだものと、生こうじがセットになっています。
これで味噌の仕上がり5kgぶんです。


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こうじをほぐして、つぶした大豆と混ぜます。
これくらいはやらないと、自分で作っている意味がありませんからね。

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おむすびのようにかたまりにして、消毒したおけに詰め込んでいきます。
自分で大豆を煮たときより、水分が少ないのでほろっと崩れる感じです。

カビ防止に軽く焼酎を振って、ラップでぴっちり覆います。
さらに重しをのせて桶のふたをして、さらにその上からラップでもう一度覆います。


去年は、同じ鈴木こうじ店さんの大豆で煮るところから自分でしました。数ヶ月たった頃には、白く麹菌が表面を覆って、ちょっとびっくり。
それまでかびが出ることはあっても、こうじ菌が覆い尽くすことなどなかったので、これは生こうじの威力かなと思っています。

こうじ菌の威力が強いとカビなどの雑菌が入り込みにくいので、大歓迎です。



カビが出ていないか確認しながら、ときどき切り返します。
重しをのせているので、毎年しっかり水分が上がってくるのですが、そうするとかびないので安心です。
今年は水分が少ないので、どうなるでしょうか。


ちなみに今、食しているお味噌は去年つけ込んだもの。
とってもまろやかで、甘みがあって気に入っています。
この時期に桶をさらって、タッパーに詰めると空いた桶に次の味噌を仕込むそんなサイクルになっています。

(冬の終わりには自家製味噌はなくなってしまうので、夏前までは市販の味噌を使います。)

夏前に食べ始める手作り味噌ですが、夏を越して秋ぐらいの方が味がこなれて、好きです。
意外と簡単に作れる手作り味噌。
ぜひ、トライしてみてください。


次回は庭仕事を報告できると思います。